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GRUPPO R.S.イベントレポート

GRUPPO R.S.イベントレポート

9th RALLY U125

人気の原付ナンバーツーリングも名称がラリーになって9回目を迎えます。
今回も大勢の参加がありまして、20台の年式様々なバイク達が、9月30日道の駅しもつまに集合しました。
天気は上々、ツーリングにはもってこいの陽気です。
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初日はゴールの宿まで約280キロの移動。
競技区間を5区間に分けて、先行オフィシャルが3台にリアが1台。
先行オフィシャルスタート後10分で競技者はスタート可能で、15分経過で完全にスタートする、基本的なルールはスーパーラウンドラリーと一緒で、先行オフィシャルが区間を走ったタイムに如何に近づけるかという単純明快なルールですが、これがなかなか難しい。


くじ引きでオフィシャルを決定。
8時45分競技スタートとなりました。

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1区の先行オフィシャルはこのメンバー。
全くタイプの違う3台ですが、それぞれ早いので、一体どれ位のペースで走るのか?全く予想がつきません。
先行オフィシャルスタート後10分経過でボチボチ競技者がスタートしていきます。
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5分早く出てペースを調整しながら走る人、きっちり15分後にスタートして確実に勝負をしていく人、いろいろですが、オフィシャルは思いの外ゆっくりとしたペースで走っていることが多く、競技者はほとんどペースが早かったりします。
じゃ、ゆっくり走れば良いじゃないの?と思うでしょうが、グルッポですからね〜、、、、。

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1区のゴールは前の週に行われたラウンドでもポイントになった道の駅茂木。移動距離は約53キロでした。

2区の先行オフィシャルがスタート
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夏のラリー最終日でエンジンがブロー、(ブローというよりも大崩壊という表現がしっくりくるでしょうか?)したSLは本来の90ccエンジンに載せ替えて参加です。
エンジン載せ替えは、クラッチの取り回しやら、ギア比の変更やら、載っけてはい終了!というわけにはいきません。
キックシャフトの径まで違うのでキックを90用に交換したりと、結構大変だったようです。

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ヤマハGTは数少ない2ストの参加でお馴染みのバイクです。
排気量もそのサイズも参加車両の中では最小ですが、本当によく走ります。
それなりに気を使う必要があるので、熱くなって走るとバイクがダメになってしまいます。
両側に二個設置されたサブタンクも単なるアクセサリーではない必須装備です。

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グルッポ号は新オーナーの手にわたり順調に距離をのばしています。
その昔、グルッポの仲間達がサーキットで走らせたバイクです。
今は保安部品がついて、第二の人生?を送っています。
ベースになったCB90デラックスは、フレームがタンクと同色、さらにタコメーターが付いたり、シートにモールが付いたり、普通のタイプとは微妙に違う外装になっていました。

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2区のゴールは茂木から約60キロ移動で花水樹というお店です。
このお店は2度目でしょうか?
お楽しみのボリューム満点のランチです。
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ここまで競技者全員トラブルなくミスコースもなく順調に北上していきます。
小さいながら常に?全開走行です!
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4区チェックポイント猪苗代湖は景色も良く最高でした。
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ヤマハGTは分離給油のオイルがカラになってることに気づいて、出発前にオイルの補給です。
いつもより減りが早いとか??
ここまで好天に恵まれていましたが、ゴールの方向を眺めると、なんとも雲行きが怪しい。

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5区をスタートし、ボチボチゴールが見えてくるかな?
というところで雨が本格的になり、給油のタイミングを見計らって雨具の装着をし始めますが、そこからスタートして僅かなところで5区のチェックポイントが設置されていました。

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まだ宿までは距離がありましたが、これも先行オフィシャルの作戦であります。
この区は特に一番ゆっくり走った人が区間賞を獲得したのかな???
秋の市区町村ではお馴染みとなりました宿泊所、森の校舎カタクリです。

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古い学校の校舎をそのまま利用。
懐かしい気分になります。
雨は思いの外降ったのと、気温が低くなったこともあり、暖かい風呂に浸かって疲れた体を癒します。
さて結果はどうだったかというと、
優勝はキングオブキング、準優勝はS藤さん、この2名は夏のラリーでも優勝、準優勝。
強いですね〜、
そして3位はタケちゃんマンでした。

2日目は正式な競技では有りませんが、帰路をただツーリングして帰るのではなく3区に分けてゲームが行われました。
果たして皆さん、無事に帰る事が出来たのでしょうか???

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2017年 第30回スーパーラウンドラリー No4

競技最終日となる4日目
もう既に1ヶ月前の事になるのかと、ラリーもあっという間に終わってしまうが、時が経つのも早い。
岩手県遠野 たかむろ水光園にて
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修復を受けたモンツアは遠目に見れば元通り、機関は無事であった為に競技に復活。
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IMG_9191.jpgうまい具合に修復したねー!
 
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競技最終日ギラギラさんが腰の痛みの悪化によりリタイアした以外、全員がトラブルを抱える事無く宿をスタート。

第1区チェックポイントにて
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途中で見つけたどこかのバイク屋も、
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調子良く走っていったかと思うと、必ず先の方で止まっている確率が高い、黄色いドカティのあの笑顔も、競技も終わりに近づいてしばしのお別れ、なんだか寂しくなります。
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4日目六区間、約300キロ南下。
トラブルはほとんどなく、全員宿に到着です。
宿にてアエルマッキの撮影
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この角度で撮るのが良いそうです。

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こんな感じ
長い距離お疲れさまでした。
ホントに良いバイクです。

さて、3日目迄波乱の展開が続いた第30回スーパーラウンドラリー、果たしてどのような結果となったのでしょうか?

優勝は、周年に恐ろしい程の強さを発揮する、キングオブキング。
3日目のドラマチックな展開からの見事な優勝でした。
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さらに、3日目に事故に遭い2区目からリタイアしたにも拘らず、最終日に凄まじい追い上げをしたドカティモンツアが優勝と僅か数ポイント差で準優勝となりました。
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モンツアが最終日に獲得したポイントはなんと50ポイント。
一日に取ったポイントとしては過去最高ではないでしょうか?

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3位はT橋さん、安定した走りでやはり上位に食い込みます。
今年はドカティに圧倒されました。

今年はほんとに色々な事がありまして、忘れられないラリーとなりました。
先に何が起きるか分からないラリーはエキサイティングで、平凡な毎日とかけ離れた僅か数日の時間はかけがえの無い物だったりします。
レポートが全てを伝えられないのが残念でなりません。
この翌日には家迄帰る途中にさらなる出来事があった様です。
果たしてどんな事があったのか、どこかでお会いする時にそれぞれのラリー参加者に聞いてみて下さい。

スーパーラウンドラリーは来年も4泊5日で行われる事が役員会で決定しました。
第31回に向けて、既に準備が始まっています。

2017年 第30回スーパーラウンドラリー No3

スーパーラウンドラリー3日目

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ラリーも中盤、そろそろ優勝者が見えてくるところ。
今回の為にバイクを購入し、決して自分のペースを崩すことなく走った結果、独走状態で優勝は間違いないK嶋氏は4日目の競技に参加しない為に、優勝の機会を次回に持ち越す事となる。
続くは一文字さんのGX250さらにキタノホマレノのシルバーショットガン、そしてG藤さんのGSX。
常に上位に食い込むS藤さんのドカティモンツア、旅ガラスさんのアエルマッキはやや苦戦。
他にもベテラン勢が上位を占めているので、まだ誰が優勝するかわからないけれど、下の方はほぼ確定。





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1区目宿をスタートして暫くいったところで、U代さんのイエローが路肩に停車。
突然失火という事で原因を調べるが、原因究明は容易ではなく結局トランポへの積載となった。
 
2区青森県酸ケ湯からのスタート、夏休みに入り観光客が多い。
この区間は景色も良さそうなのでのんびり走ろうと早めにスタートすると、なんと10キロも行かない所で2区のチェックポイントになっていた。
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どうやら何かあったようだ。P8040083.jpgぎらぎらさんが単独でアクシデントを起こしたとのことで、ショットガンのバックステップがこんな状態に、、、、。
ステップ以外の損傷は無く、ぎらぎらさんは腰を痛めたようだが、スピードが出ていなかったので大事には至らなかった。
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曲がったステップは、その関係は間違いなく家族以上の絆で結ばれた、タカ&テツが絶妙なコンビネーションと話芸で、ほぼ元通りの状態に修正するのだった。

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この間にトランポに積載されたU代さんがイエローの失火原因を特定する。

この後は奥入瀬渓流となるが数年前に走った時とは様子が違い、車と観光客が非常に多かった。
それでも奥入瀬渓流は美しく、薄暗い林道に柔らかな木漏れ日が落ちなんとも心地よい。
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いい場所を求めて走っているうちに結局写真を撮り忘れてしまった。

町中に入ると突き刺す様な夏の日差しが戻ってくる。
3区チェックポイントにて、
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奥入瀬の混雑も影響しただろうが、バイクが3台にトランポがなかなか到着しない。
しばらくするとS藤さんのドカティモンツァが接触事故を起こしたとの連絡が入り、他の競技者はレスキューにあたっていた模様。
幸い怪我はたいした事が無いようだが、バイクは走行不能の状態でトランポに積載された。
アクシデントにはほぼ無縁で常に上位に食い込むS藤氏のアクシデント、ラリーは本当に何が起きるかわからない。

4区が終了し昼食場所で漸く全員が合流する。
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モンツァはクラッチレバー折れにライトケース破損。
タンクも凹んだが、エンジンは掛かりそうな状況。
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S藤さんは擦り傷程度ですんだが、ジーパンもヘルメットもあちこち傷がついていた、とりあえず一服。
満身創痍のモンツアは宿に戻る迄補修が出来ないので午後の競技をリタイヤ、さらにぎらぎらさんの腰痛が悪化しリタイヤ。
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3日目は午前中から波乱の展開となった。
 
アクシデントはまだ続く、午後の競技が始まって5区。
チェックポイント数キロ手前で、キングオブキングのイエローデスモがスローダウン。
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クラッチアームの溶接部分が金属疲労で折れて、シフトが出来なくなった模様。
スローダウンした場所から、約5〜6キロを4速に入ったままやっとの思いでチェックポイントに到着、流石にリタイヤかと思われたのだが、、、。
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なんとチェックポイント目の前が自動車工場で、折れたクラッチアームをすぐさま溶接。
僅か数分遅れで競技に復活したのである。
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過去にもマフラーのステー折れで同じ様な事があったそうだが、凄まじい強運の持ち主である、忘れられない印象的な出来事になった。

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宿について直ちにモンツアの修復が始まる。
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バイクのオーナーが頼む訳でもなく、誰とも無く自分のバイクの事の様に修復にとりかかる。
この団結心こそ、グルッポRSらしい。
手持ちの材料で着々と、モンツアは修復されていった。

その4へ

2017年 第30回スーパーラウンドラリー No2

スーパーラウンドラリー2日目
ラリー中には必ず1回はあるのですが、1日目の7区で災害による通行止めに遭遇しました。
この通行止めも、例えば区間が始まってすぐであればまぁなんとか出発地点に戻って競技のリスタートも出来るのですが、
今回はゴール手前数キロの所だったので、ある意味厄介でした。
ゴールが宿だったので一体何キロの迂回になるのか、、、?
そんな事を考えると、通行止でもバイクくらい通れるのでは無いか?と思うもので、柵を越えて先の状況を見に行くのですが、道路は見るも無惨に寸断されていた様です。
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宿に向かう迂回路の途中にて、鳥海山きれいでしたね〜。
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秋田県由利本荘市 鳥海荘にて
大概ラリー中は朝早くに目覚めるのですが、初日の疲れが思ったよりも効いた様です。
朝飯間際にようやく布団から出る有様でした。
この日は朝から晴天、昨日の結果を挽回したい物です。
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初日まさかの不調でノーゲームとなったギラギラさんのシルバーショットガンは、結局原因の特定が出来ないまま競技に復活。
CB72ボンネビル氏は絶好調とは言いがたいけれども今日はいい結果を出したい所。
まだ若干キャブオーバーフローに悩まされている模様です。
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P8030175.jpgコバンザメ走法は卒業?ナビ装着でなんだかのびのびと走るCBX125。
結果を出し初日5位につけてます。


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出発前の入念なチェックや、部品の脱落によるトラブルを防ぐワイヤリング等、スタート前は兎に角慌ただしいのです。

恒例の記念撮影終了後、2日目の競技がスタートします。
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本日の宿がある青森県弘前市迄約300キロを、6区間に分けて競技を行います。

この日の1区目は数週間前にあった自然災害によって発生した通行止を迂回するため、ラリー開始前に区間の変更がアナウンスされていました。
アナウンスを受けすぐさまナビの情報と、コマ地図の更新を行ったのですが、ナビの古い情報を削除するのをすっかり忘れ、かつまた情報が変わっている事もすっかり忘れていた私は、古い情報をナビに選択して1区をスタートしました。
初日の成績が芳しくなかったのでかなり気合いを入れて走っていたのですが、しばらくしてコマ地図とナビの情報が合わない事に気づいたときにはもう遅く、チェックポイントを超えて、2区の途中迄来てしまっていました。
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この場所は県道30号上でハッキリと場所を覚えていませんが、かなり手前から30号の標識は確認していたし、2区の競技区間上にいることは間違いありませんでした。
しかし待てど暮らせど先行オフィシャルがやってきません。
時々それほど遠くもない場所を、明らかに仲間の物と思われるバイクの音が通過していくのは聞こえるのですが、、、。
しびれをきらして走り出そうとした時、漸く2台のバイク、ベスパとヤマハが通過していきました。
結局それ以外のバイクとは1台も遭遇しませんでした。

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3区県道60号より田沢湖を望む。
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ほんとうにこんな色をしてるんだろうか?と疑ってしまう様な見事な色をしていました。

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景色も天気も最高です。
正にパラダイス。

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間もなくして昼食場所、秋田県仙北市 玉川温泉に到着です。
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昼食後トランポが交代です。

競技は大きなトラブルもなく順調に進んでいましたが、マイナートラブルを抱えるバイクはちらほらと、、、。
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SL90はトップブリッジを押さえるトップキャップがどっかに吹っ飛んでしまった模様。
とりあえず走行可能ではあるけれど、さすがにこれの代用品がありません、、、。

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トラブルというわけでは無いけれど、今回一番キックをする事になった、旅がらS氏と彼の代名詞アエルマッキ。

今回私のCB90はキャブのセッティングとスプロケットの選択が良かったのか、えらく調子が良かったです。
加速もストレス無く、タイヤも新品、ブレーキパッドも新品に交換してきたので、ブレーキがよく効く。
ブレーキが効くから峠でいつもよりちょっとばかり無理が出来ると言いますか、まぁ色々と当たり前の事に感激しつつ久々にバイクに乗れてるなぁと感じていました。
そんなわけで調子に乗って走っていたのですが、最終区県道3号鯵ヶ沢街道の上りのカーブで突然ホイールがロック。
何かと思って確認すると、チェーンが脱落して引っかかっていました。
チェーンは衝撃で曲がってしまっていて再利用不可能。
後続の競技者が何台か止まってくれ、間も無くして到着したトランポに積載、6区途中でリタイヤとなりました。
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いつもチェーンの予備は携行しているのですが、持ってきてない時こそトラブルが起きる物なんですね、、、。
さて、チェーンが駄目になったら新しい物を買いに行けばいい話なんですが、すぐ入手出来るのはある程度都会の話であって、はたして現在いる場所の近くで部品の調達が出来るでしょうか?

宿に到着すると既にSL90のS藤さんが、近くのバイク屋に片っ端から電話をしてチェーンを探してくれていました。
やはり予想通りチェーンの入手は容易ではなく、何件か電話してやっと在庫のある店を発見。
在庫はあるけど作業出来る人が不在との事で、バイク積んでいくので作業させて下さいと交渉し、直ちに店へと向かいました。
幸運な事は宿の場所が弘前市内だった為、比較的大きなバイク屋さんが10数キロ程の場所にあったことです。

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市内ではねぷた祭りが開催される日で、交差点で運ばれていくねぷたに遭遇しました。
近辺にいてねぷたを見ない県外の人間は我々くらいのものでしょうか???

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時代を感じさせるバイク屋さんで中にはやはり古いバイクが数台止まっていました。
工具を借りてU代さんとHさんがチェーンの交換をして下さり、なんとか復活です。
快く工具を貸して下さったバイク屋の奥さん、本当にありがとうございました。

NO3へ、

2017年 第30回スーパーラウンドラリー No1

8月2日〜5日、グルッポRS最大のイベント、スーパーラウンドラリーが行われました。
早いもので終わってから一週間が過ぎようとしています。
今年は30回目を迎える周年にあたり、通常よりも一日多い日程の4泊5日でラリーが開催されました。
毎年待ち遠しいスーパーラウンドラリー、始まるとそのエキサイティングでスリリングな時間はあっという間に終わってしまい、現実の世界に戻ってからしばらく気の抜けたような毎日を送ってしまいます。

撮影した膨大な量の写真と動画を編集しながらあれこれ思い出し、ラリー中にあった色々な出来事をリポートしていきたいと思います。
全ての面白さや興奮、感動を伝える事は到底不可能ではありますが、少しでもそれが伝わればいいと思います。

8月1日
グズグズと梅雨に戻ったような天気が続いておりました。
整備が全く間に合わなかった私は、仕事を抜け出してバイクの整備とラリーの準備、
それが一段楽した頃、予報通りパラパラと雨が降って来ました。
遠方よりの前泊隊は栃木県の道の駅喜連川に近い宿を目指して、
ほとんどの参加者が雨具を装着して自宅を出発した事と思います。

8月2日
午前2時過ぎ、久々に地震警報が鳴り、前泊隊にはその警報が1時間早い目覚ましとなった模様です。
午前3時30分、道の駅喜連川近くの宿にて、生憎まだ小雨が降り続いていましたが、徐々に快方に向かっていました。
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スタート場所は2年ぶりとなった栃木県道の駅喜連川
午前4時、辺りはまだ真っ暗です。
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暗い時間に集まり空が白み始める頃に競技がスタートします。
湿気があり、やや肌寒く感じる空気の中スタートまでバイクを確認したり、ルートのチェックをしたり、
スタートまでなんともいえない緊張がピークに達します。

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初日一区間目の先行オフィシャルのバイク達。
今年から先行オフィシャルのミスコースやバイクトラブルによるゲーム不成立を回避する為にオフィシャルを3名にしました。

バイクの参加条件はそれなりにあるのですが、年式や排気量によってポイントの加点減点があるので、
どんなバイクで参加するかは参加者の意思に委ねられます。
初参加の多くの方は排気量も大きく、年式も新しい、ある意味リスクの少ないバイクで参加しますが、
色々な事に影響を受けるのでしょう、次年度からは旧式で排気量の小さなバイクにシフトしてくる方が少なくありません。


オリエンテーションの後、午前4時45分、先攻オフィシャルスタートで競技が始まりました。

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夜が明ける頃には完全に雨が上がりました。
懸念していた台風も逸れていき、私は集合場所に向かった時のみ、その後雨具を着用する事はありませんでした。

1日目は7区間に分けられ、移動距離は約500キロ。
初日は最も移動距離が長くキツイ1日となります。

複雑なコースは近年ナビの進化によって、その機能の恩恵を受ける参加者がほとんどとなりました。
ナビの装着、非装着はポイントに影響が出るので、それぞれの参加者の考え方に任されます。
ナビを装着する事によりミスコースが回避され、昔のようにミスコースを恐れて固まって走る現象がほぼ無くなりました。
しかしながらナビの設定を間違ったり、操作に慣れていないと思わぬ落とし穴に、、、。

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喜連川をスタートして、ナビに指示されるがままに思わぬ方向へ走って行ったCB72。
バイクの調子もイマイチだったようで、オーバーフローによるガス欠等、色々な要因が重なってしまったようです。
72はしばらく本体と合流出来ませんでした。

喜連川に向かう道中に何度も給油のチャンスがあったにも関わらず、それをパスしてしまった為1区のチェックポイントあと僅かというところでガス欠に、、、。
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今回は何度も給油で痛い目にあいました。

1区、2区と順調に北上を続けます。
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3区にて
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気温はどんどん上がり、夏の陽気となりました。

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先行オフィシャルのG藤さん、今年もタンクトップは準備済みです。

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今回実質的には一番非力なバイクになるのではないでしょうか?そんなことない?
イベントでは常に上位に食い込むS藤さんとドカティモンツアジュニア

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ちょこちょこマイナートラブルを抱えるバイクはあるようですが、
大きなトラブルもなく昼食場所、新潟県桑川駅に到着。
ここまでの移動が4区間で約250キロでした。



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昼食を挟んで午前中のトランポと午後のトランポが交代です。
トランポ当番交代後5区からの出走となったシルバーショットガン450が、この後まもなくしてバイクの不調で区間を走り終える事なく再度トランポに積載。
不調の原因をすぐに特定することができず、まさかの展開で初日競技不参加になります。

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しばらく左手に日本海を眺めながらの移動です。

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5区に到着してCB72と合流。

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CB250RSは参加車両の中では比較的新しい車両になります、今では貴重なオプションフル装備です。

全7区間約580キロを走って、秋田県の宿泊所に到着。
ヘビーな1日でした。
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No2に続く
HOMENEXT →
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