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GRUPPO R.S.イベントレポート

GRUPPO R.S.イベントレポート

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第29回 スーパーラウンドラリー2016





posted by (C)arata
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2015 スパーラウンドラリー スライドショー



夏に行われたスーパーラウンドラリーの様子です。
U-125も楽しいですし、スーパーラウンドも楽しいですよ。

2015年 第28回スーパーラウンドラリー

このレポートを書く頃は普段のペースを取り戻しいつもの生活に戻ったあたりではありますが、東北の道をひたすら走り続け、日常と離れた濃い時間が終った直後は、なんだか気が抜けた様になってしまいます。
毎年待ち遠しいラリーですが、始ってしまうとアッというまに終ってしまい、それでも一年はすぐに過ぎて次のラリーがやってくるのです。

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8月6日 am4:00 道の駅喜連川にて
ラリーのスタートはまだ夜が明けない内にスタートする。
この雰囲気はラリーの初日にしか味わえない独特な物で、暗いうちにスタートしないとラリーが始った気がしないという方もいる。

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ラリー最初の先行オフィシャルがスタートする。
オフィシャルはHONDAのCL72とイエローデスモ。
イエローデスモのエンジンがなかなか掛からない模様。
さてこの2台はどれくらいのペースで1区目を走るのだろうか?
ラリー全競技区間中で最も長い距離となる114キロ

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1区目のポイントにて
長丁場の後、腹ごしらえをする競技者達。
初日は7区間、まだまだ先は長い、、、。

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2区ポイント手前にて
先行オフィシャルのガス欠により、予定していたポイントよりも手前でのポイント設定となった。
時間調整をしようとしていた競技者も予定が狂ってしまったのではないだろうか?
でもそれもゲームの内。

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今年はハンドルポジションを変えてラリー参加のジョージアさん
とりあえず一服

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2014年 第27回スーパーラウンドラリー No.1

ラリーは終わった時から次のラリーが始まります、コース制作者は新たなコースの製作にかかり、それは6月に発表され続く7月に団結式が行われます。
この団結式の内容は参加者でコースの確認をする事を主軸とした物ですが、この場で参加者の顔合わせが行われ、そしてその参加車両を知る事になります。
果たして他の参加者はどんな走りをするのでしょうか?
団結式からラリー迄約3週間、コースを再度チェックしたり、直前に行われるラウンドツーリングでマシンの最終チェックを行ったりと、ラリーへの緊張感はどんどん膨らんで行きます。
ラリーを間近に迎えたこの準備期間が、最も楽しかったりします。
さてちょっと一年前を思い出してみましょう。
ラリーが終わった時の自分の結果はどうだったか?それをふまえて来年にどんな目標をもったのか?
そんな事を考えながら7月最後のラウンドが終わるとあともう一週間も有りません。
いつのまにやらスタート前日で、一年はあっという間だと感じます。

辺りは闇に包まれまだ街が活動を始める前の時間、道の駅喜連川、朝4時。
静寂を破って17台のバイクが集まりました。
排気量も年式も、バイクのメーカーも色々、とりわけドカティの単気筒が多くバイクの平均年齢が高いのはこのクラブの特色です。
タフな行程です、3泊4日でひたすら下道を走り続け約1500キロ、天気も気温も色々変わり数メートル先に何が起きるかわかりません、それでも貴重なバイクで惜しげも無く参加するこの人達は、本当にバイクの遊び方を知っている人達でしょう。
排気量に制限が無いことから当然走りの内容に差が出ます、それはレギュレーションによってある程度の均衡が保たれていますが、このレギュレーションも毎年見直しが行われ進化を続けています。
レースではないので速さを競う訳では有りませんが、全体のコースをざっと見てみても、そのほとんどを占める山岳地帯を走破するにはそれなりのパワーが必要になります。
一般的には年式が新しく排気量の大きいバイクが有利になると思われるかもしれませんが、そうとも言えないのがこのラリーの面白い所で、遊びとはいえ真剣勝負で挑むからこそ一度参加すると病みつきになる魅力が有ります。
またコース制作者が作るルートも素晴らしく、日常を離れたエキサイティングな時間を過ごす事ができます。

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4時45分に先行オフィシャルがスタートして競技が始まります。
それ迄時刻の設定、さらに競技に関する注意事項がミーティングで行われます。

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出発前にナビの設定を再チェック、設定間違うとナビにとんでもない所に誘導されてしまう方も、、、。

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車載カメラの進化も目覚ましく、ナビ以外にカメラを搭載するU代さん。

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1日目1区の先行オフィシャル、イエローデスモとN藤さん。
フランス仕様の239デスモは今回のラリーの為に調達??

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もう一台のオフィシャルもイエローデスモ、こちらはフロントがディスクブレーキの後期型。
このクラブに参加しているともはや見慣れたバイクでは有りますが、2台とも既に生産されて40年。
先行オフィシャルがスタートしていよいよ今年も熱い戦いが始まります。

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初めての外車で参加の旅がらSさん。
参加バイクはアエルマッキ、調整にはしっかり時間をかけてこられた様です。
250ccの単気筒、果たしてどんな走りをするのでしょうか?
旅ガラスさんの印象はとにかくタフな人で、どんなバイクでもすぐさま身体の一部にしてしまう人。
それだけバイクに対する愛情が深いのでしょうか。
走りの方は直感で走るといいましょうか、さらに本人は勘ナビだなんていいますが、そのナビが恐ろしく精度が高いのです。
アエルマッキは65年製?
旅ガラスさんといえども流石に手こずるのでは?と思っていたのですが、、、、。

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オフィシャルスタート後10分経過から競技者はスタートが可能で、順番関係なく自由にスタート出来ます。
前方から夜明けの日の光が射してきます、ひんやりとした空気を受けながら走るこの感じは初日にしか味わえない物で、この中からスタートしないといまいちラリーが始まった気がしません。

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辺りの状況が色々変化します、それを楽しみながらほとんど交通量が無い県道をゆっくり目のペースで走ります。
初日1区目はスローペースでというのが大方の競技者の読みで有りますが、果たして先行オフィシャルはどれくらいのペースで走ったのでしょうか??

1区喜連川から約50キロ
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2区目にて、SLで参加のS藤さんのバイクはリアに予備タンクとしてゴリラのタンクを積んでいますが、どうやらこのタンクに漏れが発生。
接着剤で応急処置を行います。
隣のCBもオイルクーラーのオイルラインからオイル漏れが発生。
U代さんが修理してくれました。
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IMG_1925.jpg初参加のSi藤さんとドカティマッハ1
Si藤さんは先の市区町村ラリーにも参加されましたが、そのラリーで区間賞が取れず悔しい思いをされています。
いかに丈夫なドカティシングルといえ、初参加でしかもナローは凄いなぁと思いました。
こちらも65年式?
このマフラー見かけに寄らず良い音するんですね〜。

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初日の移動区間が長いため全部で7区間の競技が行われました。
日が昇ると気温がジリジリと上がり強烈な日差しが降り注ぎます。
ポイントはコンビニエンスストア等、飲料水が容易に入手出来る場所が多いです。
僅かな日陰で休憩するヨネシンさんは2年ぶりの参加。

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午前中最終区4区の先行オフィシャルは60年代イタリアンコンビです。
この2台が一体どれくらいのペースで走るのでしょうか?

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午前中の競技を終えてお楽しみの昼食です。
スタートから約270キロ移動、山形県上山市の丹野こんにゃくにて

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早朝から走り続け、流石に疲れました。

初めて食べたこんにゃく料理、一見焼き鳥の様なこれも、こんにゃくなんですね〜良く出来てます。
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少し休んで午後の競技が始まります。
向こうが赤ならこっちは青で、4区とは対照的な最新式バイクの先行オフィシャルです。
今年は青いバイクの参加が多かった様に思います。

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前回迄BMWR50で参加されていた一文字さん。
今年はYAMAHA GX250で参加、バイクが変わっても峠での走りは変わりません。

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1日目最終区
途中に広域農道を通行する、やや難解なコースとなりました。
途中ゲリラ豪雨にもあたり、雨具を着ようかどうしようか?悩んで着て走り出すとすぐ雨がやむなんて事が良く有りますが、ゴールも間もなくという所で3台のバイクが止まっています。
どうやら青いバイクのI高氏がなにやら”見てはいけないもの”を見たとの事で時間の調整を行っている模様。
見てはいけないもの或は幻は、どうやら先行オフィシャルの様です。

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オフィシャルの到着を予想して最スタートです。
果たしてこの時間調整、うまくいくのでしょうか???

一日の競技が終了です。
朝4時から長い一日でした。
こちらのバイクはこれから休む間もなくリアタイヤの交換です。
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2013年 第26回スーパーラウンドラリー そのⅠ

8月2、3、4の日程でスーパーラウンドラリーが行われた。
グルッポの数あるイベントの中で最もエキサイティングなこのイベントも26回目を迎え、今年は過去のレギュレーションの見直し、といっても事実上レギュレーションが廃止となり、その分競技で獲得したポイントに参加するバイクの年式や足回りの構造、排気量等から発生するポイントの増減を加味するシステムとなった。
日程も2泊3日に短縮され、さらに初日の宿を中心としたコース構成という事で、昨年よりも敷居を低く、言い換えれば誰でも参加しやすいラリーとなった。

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8月2日、金曜日午前8時、道の駅さかいに集合。
昨年まではまだ日が昇らない暗い時間の集合だったので、いつもより緊張感の少ないのんびりムードが漂う。
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栃木方面からの参加者は途中雨にあたり、スタート前から既に雨具を装着という状態、実際さかいからは栃木方面に戻るコースとなる為、雨具を着ていくかどうか悩むところ。
この週末、天気予報は決して良くはないが雨が続くという予報でもなかった様に思う、しかし元来天気予報はあてにならないものだし、ここ数年の突発的な豪雨にこの後何度か遭遇する事になる。
参加者は15名であったが、1名風邪でダウンして14名でのスタートとなった。
今年から変更になったのはレギュレーションだけでなくスタート方式も変更になり、先行オフィシャルスタート後15分後のスタートを、10分後から可能とした。
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昨年優勝した旅ガラスさんのCB750、今年は初日一区目からトランポ当番。

さかいから約40キロ茨城県桜川市 第Ⅰチェックポイントにて。E58699E79C9F-131.jpg

リアオフィシャルの歌さんのドカがキックペダル脱落のトラブル。E58699E79C9F-2.jpg
幸い部品の紛失は免れたが、思いもよらないトラブルが突然起きる。

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2区先行オフィシャル、シルバーショットのぎらぎらさん。
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良いペースで走ってきたので時間調整の為途中で給油。
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時間調整が良い結果を招くかどうか?それは全く予測出来ない。

第3チェックポイントは県道27号線の先で通行止め区間がありコース変更により、競技を行わずそのまま昼食場所へ直行となった。
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昼食場所までのルート確認。
フリー区間の為、通行止め区間を迂回して本来の競技コースを走った参加者もいて、実際クルマの往来も少なくとても良い道だったとの事で、そっちへ進路をとらなかった事を後悔した。

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ラリー中の楽しみの一つ、昼食は栃木県那須町の丁子屋にて。
店構えがなんとも雰囲気があってよろしく、店内も年代を感じさせる。

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高価になってしまった鰻に舌鼓をうち、午前中の疲れが癒されるときである。

結局4区を2分割とし午後の競技が再開。
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3区チェックポイントにて

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午前中と午後のトランポ当番が交代。満面の笑み、走る時が待ち遠しい。

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4区先行オフィシャル歌さんと一文字さんがスタート。
オフィシャルスタート後ぼちぼち空模様が怪しくなり、カッパを着てスタートするか、途中で着るかの判断が迫られる事となる。

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極力雨具は身に着けたくないものでそのままスタートするものの、途中で結局雨となり、雨具を身につける事となる。
雨具を着ると途端に凄まじい雨になった。
雨は嫌なものであるがこんな天気の中を走るのもラリーの醍醐味だったりする。

4区チェックポイント道の駅羽鳥高原湖高原にて
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コース確認中のシルバーラインさん
シルバー「ここ真っすぐあがっていけばいいんですよね?」
ジョージア「うん?多分そうだよ、、、。」

securedownload-2_2013081114331300b.jpeg

securedownload-1_20130811171040570.jpeg12年ぶりにラリーに帰ってきたK嶋さんと最後のSR。
初日1区でN藤さんとオフィシャルを走っただけで、12年前の感覚が一気に蘇り、グルッポ走りに切り替わりました!
1.jpegスタートまで暫しの待機。

五区先行オフィシャルがスタート、
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画像は先行オフィシャルがスタートした直後であるが、ミスコースをとらえた画像でもある、しかしスタートを見送ったどの競技者もそれがミスコースだと気づかず後を追う事になる。
10分後にスタートした競技者は前方から猛然と引き返してくる先行オフィシャルを見て何が起きたか戸惑ったに違いない。
まだスタートしていない競技者達は戻ってくる先行オフィシャルと、後に続く競技者を見てオフィシャルがミスコースした事を知る訳だが、果たしてこの区間競技が成立するのかどうか?
競技が成立する場合はそれなりに時間調整が必要になりそうだが、、、。

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画像は5区の競技区間中に時間調整をする競技者。
他の競技者がどの辺りを走っているか情報交換、しかし誰が前を走っていたか、誰が後を走っていたかわからず、情報が錯綜してやや混乱状態。

5区チェックポイントにて
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オフィシャルのタイムチェックが有り、競技が成立したようである。
後で聞いた話であるが、ミスコースに気づいたオフィシャルはただちに元来た道を引き返し、途中で唖然とする競技者を横目にとにかく正規ルートに戻る事に必死だった、途中までI高氏の猛追にあったそうであるが、なんとか振り切って競技を成立させたとのこと。

本日最終区
先行オフィシャルの2人を見て誰もがこの区間はSSに間違いないだろうと、思った。
先行はジョージアさんとI高氏。
スタート合図と共にもの凄い勢いで走っていく姿はSSとの思い込みに拍車をかけた。
競技者はほぼ10分後にスタートし、結構なペースでチェックポイントを目指した。
118号線を北上し南若松で県道64号線右折、この辺りから先頭集団の5台は全てシングルドカ、まるでシングルドカツーリング状態!!
先頭集団は121号に入ってどこかでミスコース、国道459を越えてチェックポイントが無い事に気づき、急いで来た道を引き返す。

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到着する競技者達をみてニヤニヤする先行オフィシャルの2人。
結局この最終区、追い越しをほとんどすることもなくのんびり走ったとのこと、SSだと思い込んでハイペースで滑り込んで来たバイクはほぼマイナスポイントが付く結果となった。
先頭シングルドカ集団はミスコースが幸いしマイナスは逃れる事になったが、ラリーはだまし合い!
オフィシャルの策にほとんどの競技者がはまってしまった!!

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何が起きるかわからない、予測が難しいのがラリーの面白いところ。

競技終了後宿へ移動。DSC00805.jpg

一日を終え整備の時間となる。DSC00824.jpg

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走り終えて得た情報からキャブセッティングを変更するジョージアさん。DSC00816.jpg

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こちらはいまいち吹けの悪い歌さんのドカティの原因を調べているところ。

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電装をうたがって、ポイントギャップ調整、コンデンサーの交換をしてみるも、チョークワイヤーの取り回しに異常がある事が判明。

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ワイヤーの取り回しを変えると、今までの不調が嘘みたいだ!と絶好調になったバイクに喜ぶ歌さんであった。

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一風呂浴びてお待ちかねの夕食、さて本日の結果はいかに?

その2へ続く
HOMENEXT →
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